弁護士 小杉 直樹

弁護士 小杉 直樹(こすぎなおき)

東京弁護士会所属

  • 2006年 明治学院大学法科大学院 修了
  • 2007年 弁護士登録(東京弁護士会所属)

相続相談に対する考え方

相続事件は、一つの事件の中にも様々なトラブルが起こっています。その全てをいっぺんに解決しようとしても、一つも解決できないまま時間が過ぎていくことがあります。経験上、最終的な解決までの道筋を立て、できることから一つずつ解決していくことで、結果的に早期に解決できるのではないかと考えています。

また、最近、相続に関する法律の改正が続いています。弁護士として当たり前のことですが、お客様の利益のために法改正や裁判例など、常に最新の知識を身につけておくことも重要だと考えています。

最後に、相続事件に限ったことではないですが、弁護士が扱う案件はお金に関わることが非常に多いです。弁護士は法律を扱う仕事であると同時に、お客様の大切なお金を扱う仕事だということを意識して案件に臨んでいます。お客様の大切な財産が損なわれることのないよう、お客様の最善の利益となるアドバイスをできるよう、常に心がけています。

相続相談する方へのメッセージ

弁護士には、隠し事をせずにお話しください。その上で、お客様にとって、最善の方法を考え、提案し、解決に向けて案件に取り組みます。後々、「どうしても、知られたくなかったので、伝えていなかった」などということがあると、結果的にお客様の不利益に繋がりかねません。

誰にも知られたくないと心配している方も、弁護士には守秘義務があるので、安心して打ち明けてもらえたらと思います。また、ホームワンは初回相談無料です。相続問題で揉めて悩んでいる方は、専門家と話をすることで、今までずっと悩んでいたことが前進する可能性もあると思います。

相続税に関しても、税理士と連携していますし、不動産の登記についても司法書士がいて、相続に関する問題をワンストップで対応できます。

これまでに苦労した相続事件

兄弟間の確執が大きく、私が弁護士になる前から何年もの間、相続で揉めていた事件がありました。

私が担当するようになってからも、何度もお客様との打ち合わせを重ね、裁判上の手続きについても、一つの事件について、こちらから調停を申し立てたり、逆に申し立てられたり、訴訟提起をしたりと、最終的な解決に向けて手続きを進めていき、数年がかりで解決できました。

お客様からは、結果には納得いってないが、10年以上の相続争いから解放されたことはとても嬉しいし、感謝しているとおっしゃっていただいたので、私も嬉しく思いました。この事件は、遺産の種類が大変多く、遺産全体を把握するだけでも苦労したこともあり、今でも印象に残っている案件です。

弁護士になったきっかけ

あまり弁護士らしくない性格なので、まさか自分が弁護士になるなんて考えてもいませんでした。大学卒業後、すぐに就職し、7年間営業の仕事をしていました。

このまま働き続けることに漠然とした不安を感じて、新しいことに挑戦しようと思い、弁護士を目指しました。弁護士になってからは、国を相手取った大規模な訴訟の代理人を務めたり、家庭内の問題(離婚・相続・子どもの親権問題等)や債務整理事件の相談、刑事事件等に関わってきました。これからも、謙虚に、誠実に、仕事に取り組んでいくことを心がけ、お客様の期待にこたえられるよう、頑張っていきたいと思います。

趣味など

小さい頃から、人前で話すことが苦手な大人しい子どもでした。作文も苦手でしたし、自分で言うのも変ですが、あまり弁護士らしくない性格ではないでしょうか。休日の過ごし方といっても、あまり遠出しないですね。家の近所をふらふら散歩するくらいです。自然が好きなので、動物園とか水族館とかも好きです。本屋に行っても、法律の本なんか読まないで、変な生き物とか宇宙の始まりの本などを見るのが好きです。

執筆コラム

法改正コラム:「遺留分」について

相続担当弁護士

弁護士紹介

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  • 協力税理士
    奈良 洋
    税理士/東京税理士会所属
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